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アフターシェーブ、ひげ剃り負け、切り傷になったときは

更新日:2023年10月13日

 ひげ剃り負けしたようなので対応します


 最近は両刃カミソリのサンプルパックを購入して、色々テストしてます。

 たまに合わない刃があったり、その他の理由でカミソリ負けすることがあります。

 今回、フェザーハイステンレスを使用したときにブツブツが3箇所ほど出ました。これが替刃の為か、その他の原因か今のところ不明ですが、こういう時はどうするか書いてみます。


 電気式、カートリッジ式、両刃カミソリ、ストレートカミソリ、どれにしてみてもヒゲを剃るのに刃物で切断する構造なので程度の差があっても肌を傷つけます。

 肌への負担を最小限にする方法、対処法について考えてみます。



予防

 

 このブログのジャンル上、両刃カミソリについて書いていますが、カートリッジ式やストレートカミソリとも共通点が多いかと思います。肌への負担を最小限に防ぐ方法を、実体験を元に書きたいと思います。


【キーワードは抗炎症】

 抗炎症機能を謳うアフターシェーブ化粧水やソープにはグリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸次カリウム)、アロエベラ液汁が良く使用されます。成分表示を見れば、記載されている項目順にその成分が多く含まれています。これらの成分表示を参考にして使用するアイテムを選びます。



【効果確認済みの組合せ】

 うにぞう個人が最も「抗炎症」機能が優れると確認できた組合せは以下のとおりでした。

 プレシェーブ + プロラソシェービングクリーム(白又は緑)+ シェービング後、冷水洗顔 

+ ニベアセンシティブローション


・プレシェーブ

プレシェーブソープ
効果を確認済プレシェーブソープ、Ach. Brito Lime Glycerin Soap

 プレシェーブはヒゲを柔らかくして剃りやすくし、ストローク数を減らすのに貢献します。ストロークが少なければ肌への負担が減ります。またカミソリの滑りが良くなるので肌へ引っかかり、損傷するのも防止します。

 プレシェーブを低く見ている人は多いですが、1ヶ月ほど連続使用すると手放せなくなると思います。抗炎症成分入りのアフターシェーブ化粧水と組み合わせると効果は絶大です。肌に合わなかった替刃でさえ、平気で使用できるくらい差が出ますのでぜひ行うようにして欲しいです。

 プレシェーブ剤はグリセリンタイプとオイルタイプがあります。個人的にはグリセリンタイプのプレシェーブソープが使いやすかったです。オイルタイプ洗い落とすのに時間が掛かります。滑りはグリセリンタイプより良くなりますので使用感で選ぶと良いかと思います。

 Ach. Brito Lime Glycerin Soapの使用法は水洗顔後、ソープを直接顔に刷り込みます。普段剃り残しが多い箇所は念入りにマッサージしておきます。数分間放置後、軽く洗い流します。


・シェービンググリーム

 グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸次カリウム)やアロエベラ液汁を配合したシェービングソープ、クリームは抗炎症機能があります。

 特にプロラソは抗炎症に特に優れている印象です。ですが白、緑は若干保湿が弱いと思うのでアフターシェーブ化粧水を使用しましょう。

 アーチザンソープやDR.HARRICEなど、他にも抗炎症に強いブランドもありますので成分表示を確認すると良いと思います。



・シェービング後、冷水洗顔

 シェービング後、多少なりとも肌の体温が上がりますので冷水で洗顔すると肌が落ち着きます。見過ごしがちですが意外に効果があるのでなるべく冷たい水で充分洗顔してみてください。



・アフターシェーブ化粧水、バーム

 メンソール成分はまだ大丈夫ですが、アルコール入り化粧水は肌への刺激が強く、保湿を阻害するのでアルコール不使用の化粧水をおすすめします。アルコールの「さっぱり感」は他の刺激でヒゲソリの刺激を誤魔化しているだけで、肌の回復や治癒効果はありません。アルコールの刺激で肌が荒れる可能性もあるので使わないに越したことは無いです。

 入手性が良く、価格も手頃なニベアセンシティブローションはかなりちゃんと機能したのでここに挙げました。ほかにも成分表示を確認すれば適したものもあるようなので確認の上使用しましょう。

 



ブツブツが出た場合

 

 自分は両刃カミソリを始める前は電気カミソリを良く使ってました。

 今は殆ど見なくなりましたが、その頃は肌のブツブツ(大人ニキビ?)が常に出てました。

 両刃カミソリを使用し始めて、頻繁に替刃を交換するし、栄養にも気をつけるようになったし、アフターシェーブなどもちゃんと行うようになった結果、ブツブツは滅多なことでは出なくなりました。

 それまでのシェービングに何かしら原因があったと思うのですが不明です。複合的な要因かも知れませんしね。


 まあそんな事なので今はスポットでブツブツが出来ても割りと簡単に治ります。前はしつこくて苦労しましたが・・・。


 こういう時はひげ剃りは休みます。もしどうしても剃らないと行けない場合はブツブツを丁寧に避けて剃ります。


 そして洗顔直後に化粧水を塗ります。念のためブツブツの箇所は化粧水を塗りませんが。


 そこまでやった後、クロマイNというのを塗ってます。

 他にもテラ・コートリルやテラマイシンなど、化膿性皮膚疾患用薬というものであれば良いみたいです。以前はレラ・コートリルを使用していましたが同じように効きました。

 これを綿棒に取り、ブツブツの上に載せる感じで塗ります。塗る広げると効果が下がるようです。盛る感じで塗ります。あとは触らないように放置して朝、夜位の感覚で塗ります。

 体の栄養が極端に偏っていなければ1日で回復します。栄養に自信のない場合はビタミンとかミネラルのサプリを飲んでおくと回復が早いです。タンパク質で皮膚は作られますので日頃から不足しないようにしておきましょう。自分はブツブツに関わらず、栄養補助としてサプリはいつも飲んでます。

 それと睡眠不足だと、何をしても肌は荒れるのでご注意ください。


 


カミソリで切った場合

 

 気をつけていても両刃カミソリで肌を切る時はありますね。皮膚科の先生に聞いたら、概ねこれで良いと言われましたので自分は下記のようにしてます。血が止まらない時はお医者さんに診てもらってください。


・シェービング後、血が止まってるとき

 水で流して清潔にした後、ワセリンを塗る。

・ちょっと深めに切ったと感じた時

 洗い流してからクロマイNを塗る(化膿止め効果)




ヒリヒリが続く場合

 

 シェービング後、しばらく経ってもヒリヒリが消えない時は保湿後、ワセリンを塗っています。結構すぐに落ち着きますよ。

 上の写真のワセリンでもいいのですが、伸びにくいのでチューブ入りの製品もあります。テカリにくいのでチューブ入りのほうが見た目は良いかも知れません。白色ワセリンという種類を使用しているタイプのほうが良いみたいなのでチューブ入りの場合はそちらを含んだタイプを探しましょう。

 ワセリンは肌の水分を閉じ込めて湿潤療法で治療する薬なので、乾燥した肌には効果がありません。化粧水などで保湿したあとに使用しましょう。




 これは上記の処置全般に言えることですが、アルコール入の化粧水を使用すると悪化するので必ずアルコールフリーの化粧水を使用してください。






 




 

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