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Amazon.UK注文商品配達不能

Amazon.UKに注文した品物が「配達不能」となりました。返金処理は思ったよりスムーズでした。



 先日、日本では手に入らないシェービングクリームとバームを注文したんですが、どういうわけか配達不能になりました。

AmazonUK status
Amazon.UKの注文ステータス
Amazon status delibary
配達状況の画面

 商品自体はAmazon.comでも売っているのでいずれ再注文してみますが、返金の手続きをしないいけません。

 で、何をしたかと言うと上の「Contuct us」をクリックして


配達、返金、返品の項目をクリック、このあたりはGoogleChromeで自動翻訳すると便利です。


どんなサポートがひつようですか?と聞かれたので返品、返金ステータスを確認をクリック


I need more help をクリックするとコミュニケーション方法を聞かれます。今回の場合、チャット画面を開きます。電話をする方法もあるのですが、文書でやり取りしたほうが確実なのでチャットを利用しました。



下の図のように、チャット画面が開きます。Google翻訳がONに出来るので日本語で読めます。


DeepL翻訳を使えばこの程度の会話なら楽々翻訳してくれます。

うにぞうの場合は、「配達状況のステータスが配達不能となっているので返金処理をお願いしたい。Amazonの注文番号は〇〇・・・」と伝えると、すこし先方が調べていましたがすんなりOKとなりました。

最後に支払ったカードへ返金するか、アマゾンギフトで返金するかと聞かれたのでカードへ返金してくださいと伝え、処理完了。わずか数分のやり取りでした。


流石Amazonというか、チャット機能が付いているサイトは便利ですね。

普通の通販サイトならこれをメールとかでやり取りするので時間がかかると思っていたのですが、ほぼ一瞬で終わりました。

色々とトラブルがあるとニュースも見ますが、海外通販でAmazonを利用するとこういうときに便利ですね。

まあそのぶんお高い買い物だったりする時もあるのでここでしか入手できない場合を除いてあまり使わないのですが、今回はラッキーだったということですかね。もっとトラブルかと思って身構えていましたがあっさり終わりました。


 日本のAmazonは利益を乗せまくって再販しているショップも参加しているので直接海外のAmazonで注文したほうが配送料を含めても安くなる場合も無きにしもあらずです。円安が激しいときはAmazon.jpが安かったりする場合もあるので購入時はいくつかのサイトをチェックするといいでしょう。


 しかしこのニベアの商品気になってるんですよねぇ、

 いずれ再トライするべきか悩みます。



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日記2024-09-14

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