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Parker Valiant

剃れ味が調節できるインド製ヘビーウェイトホルダ







インド製 サテンクロムメッキのオールブラスハンドル 亜鉛合金ヘッド

剃刀の重さ:111g ハンドルの長さ:90mm Maggard Razorsで$57.00



見た目はオシャレだが精度が今一歩だという評価が定着していたパーカー製ホルダー。

最近まで選択肢に入れたことがなかったブランドだった。

だが最近発売されたこのモデルだけはやたらと評判が良い。

Valiantの製品名が示すとおり、この製品はクローズドバーとヘッドの間隔をハンドル底部のノブを回すことにより変化させ、剃れ味を調整できる構造になっているホルダーである。

調整式ホルダーはGillette slim ajustableおよびfatboyを筆頭に、現在でもメルクールなどで発売されている。デザイン的にも好みであり、海外サイトの評判も上々なので初のParker製ホルダーがどんなものか、購入してみることとした。


調整式ホルダーではGillette slim ajustableを既に所持しているので、有名なホルダーと言うこともあり、Valiantと比較してみた。

本体重量はGillette slim ajustableの71gであるのに対して111gかなり重量のある本体だ。持っていてずっしり来る。ヘッドの厚みはGillette slim ajustableが10~11mmに対して12~13mmとかなり厚めのヘッドだ。

ハンドルのグリップはひし形のローレットが刻み込まれ指が滑ってしまう心配はまず無い。

肝心の剃り心地だが間違いなく強アグレッシブへ振られている。ダイヤル1の時点で既にメルクール34cよりアグレッシブな状態だ。最高値は5なのだがそこまで行くと殆ど刃がむき出しになっているような感覚。

Gillette slim ajustableはマイルド~弱アグレッシブの味付けがされているようで、明らかに性格が違う。

おまけにヘビーウェイトなのでヘッドを皮膚に載せただけでブルドーザーのように剃れていく。

ここまで書くととんでもない暴れ馬のような印象を受けるかもしれないが、正直なところ私はこのホルダーが気に入っている。その理由としてホルダーの有効傾斜角が異様に広いのでとても扱いやすからだ。そして私の気に入っているアストラスーペリア替刃ととても相性が良い。このホルダーでフェザーステンレスを使う勇気は私には無いが、マイルド替刃なら上々な効率でシェービングが可能だ。

あまり乱暴に扱うと肌を切ってしまう恐れがあるが、慣れてくるとかなり短時間に髭を剃り上げることができる。太い髭だろうと伸びすぎの髭だろうとこのホルダーはその重量でどんどん刈り取りヘッドの通った後はまっさらな平地に変えていくだろう。いやはや、豪快なホルダーだ。

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